出会いの前に知るべき恋愛との違い。結婚で幸せになるポイントとは?

後ろから抱きしめ、お腹の前でハートを作る幸せそうな新婚カップル

結婚したい! そう思ってもなかなか出会いがなかったり、出会いがあっても関係が進展できない。恋愛はできるけど結婚となると踏み切れない……などなど。結婚に至るまでにさまざまなことがありますよね。

そしていざ結婚できたとしても、幸せになれるとは限りません。恋愛をしている時は上手くいっていたのに、結婚したら上手くいかずにすぐに離婚してしまったなんて話もよくあるもの。

結婚は面倒なものという印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、結婚は他のものには変えがたい幸せと安らぎ、安心を与えてくれるものでもあります。

結婚で幸せになるにはどうしたら良いのでしょうか?「幸せな結婚」 をしたいと思っている方はぜひこれを読んで役立ててください。

実は離婚する確率が高い恋愛結婚……。その理由とは?

ハサミで切り裂かれる結婚証明書

日本では年々離婚件数が増えています。

ひと昔前は離婚は恥ずかしいこと、よっぽどのことがない限りするものではなかったそう。でも今ではごく当たり前のこと、離婚という決断は必ずしも悪いものではありませんし、離婚に対するハードルも低くなっているように感じます。

昔の結婚と言えば「お見合い結婚」が主流。もちろん今でもお見合い結婚は存在しますが、恋愛結婚のほうがポピュラーではないでしょうか。

恋をして好きな人と一緒になるのはとても自然な流れですし、結婚をしたい人のほとんどは恋愛結婚に憧れるそう。

しかし、恋愛結婚は他の結婚に比べて離婚する確率が高いとか……。

実際に恋愛結婚とお見合い結婚の離婚率を比べると、恋愛結婚のほうがはるかに離婚率が高いのです

恋愛結婚の離婚率は40%と高いのに対し、お見合い結婚ではわずか10%。

引用元 :全国仲人連合会

恋愛結婚こそ幸せな結婚というイメージがありますが、どうやら現実は違うようですね。

結婚相談所や婚活サイトでの出会いも普通の恋愛結婚とは異なりますし、お見合い結婚に共通する部分も多く存在します。

では一体、お見合い結婚のほうが離婚率が低い理由とは何なのでしょうか?

結婚に対して冷静に判断できていない

恋の真っ只中でスカイダイビングをするように気分が舞い上がってしまっている男性

恋をすると脳内麻薬物質が多く分泌されるといいます。つまり恋愛をしているのは幻覚を見ているのと同じような状態だとか。

「恋は盲目」という言葉もある通り、恋愛をすると周りのことが一切見えなくなってしまう人も存在しますからね。

自分自身では冷静なつもりでも、恋愛をしている状態では冷静にものごとを判断できなくなってしまう可能性があるのです。

結婚は他人同士が一緒に協力して生活をしていくこと。愛さえあれば何とかなるというものではありません。

でも恋に落ちている状態だと冷静に判断できず「愛があれば大丈夫!」なんて思ってしまうのです。

ただ、人は常に変っていくものであり、愛がずっとある保証なんてありません。愛がなくなってしまったらどうするのでしょう。

恋をして舞い上がってしまっている状態の時、人は頭の中でさまざまな理想を思い描きます。結婚したらあんな風になりたい、ずっとラブラブで過ごしたい……。

とはいっても理想と現実は違うもの。恋愛結婚をして「理想の結婚生活とは違う」「こんなはずじゃなかった」そんな風に思う人はとても多いとか。

逆にお見合い結婚などの場合は、結婚を前提として相手のスペックや経済状態などがある程度分かります。紹介してくれる人の目もありますし、第三者の意見を聞く事もできる状態。

何より相手に恋をしていない状態で会うので、結婚しても良い相手かどうか冷静に判断できます。

ムダに理想を膨らませることもないので、結婚後の生活も冷静に受け止められますし、純粋に楽しめるのです。

恋愛感情のピークが結婚した時

大勢の参列者に囲まれ紙ふぶきを浴びる幸せいっぱいの新郎新婦

お互いの事を好きになり、交際や同棲を経て結婚。それが恋愛結婚の普通の流れですよね。

交際や同棲の段階で「この人とこの先もずっと一緒にいたい」「この人となら結婚しても上手くいくかもしれない」と思えたからこそ結婚に至るのではないでしょうか。

恋愛結婚の場合は相手のことが「大好きな状態」で結婚するのが通常です。

「大好きな状態」がずっと続けば問題はないと思いますが、なかなか続かないのが現実。

努力次第では生涯ドキドキし続けることもで可能だそうですが、恋に落ちた時のようなドキドキした状態は長くて3年程度しか続かないと言われています。

一般的に恋愛結婚の場合は相手に対する気持ちのピークが結婚する時で、結婚したあとはどんどん気持ちがマイナスになっていくだけ。

人間は完全なものではありません。好きだから我慢できていたことも、気持ちが無くなると耐えられない苦痛になったりするもの。

大好きだった相手の欠点ばかりが見え、どんどん嫌いになってしまう……。その結果離婚に至るという流れ。

その点、お見合い結婚では結婚をする前に恋愛感情のピークを迎えることはほぼありません。

恋愛感情ではなく「とりあえずこの人となら結婚できる」という冷静な判断で結婚するのが一般的。

結婚した時は愛情がなくても一緒にいるうちに良いところを発見したり、相手を大切にしようと思い徐々に愛を育てるのです。

恋愛結婚とは違い結婚の時に恋愛感情が舞い上がることはなく、お見合い結婚では結婚後にどんどん気持ちがプラスになっていく場合が多いのです。

恋愛を楽しむ期間が無かったからこそ、結婚生活にも刺激やドキドキを感じやすく長続きしやすいようですね。

出会いの前に知るべき結婚と恋愛の違いとは?

結婚式の直前、ウェディングドレスを着て結婚についてさまざまな思いを巡らせる花嫁

「恋愛結婚は離婚しやすく、お見合い結婚は離婚しにくい」といったイメージを与えてしまったかも知れませんが、どんな結婚であれ幸せな結婚生活を送ることができる人とすぐに離婚してしまう人は存在します。

大切なのは出会いかたではなく、結婚とは何なのかをきちんと知ること。

結婚を恋愛の延長のように考えている方も多いと思いますが、そこまで単純な話ではありません。

実際に既婚者の半数以上が「恋愛と結婚は違う」と感じているそう。

結婚の経験がある方は思い当たる節がいくつかあるのではないでしょうか。

そこで、出会いを求める前に知るべき結婚と恋愛の違いとは何かを深掘りしていきましょう。

1. 好きだけで成り立つ恋愛、責任が求められる結婚

聖書の上に置かれた永遠の愛を誓う結婚指輪

「大好き」「ずっと一緒にいようね」これだけで恋人同士は盛りあがりますし、一緒にいるだけで幸せを感じることができるでしょう。恋愛結婚をされた方のほとんどは相手のことが好きだから結婚したはず。

ですが、結婚は好きだけで成り立つ関係ではありません。

ただの恋人には何の責任もありませんが、結婚して夫婦になると夫としての責任、妻としての責任が出てきますよね。

恋人同士であれば、お互いに合わないと思ったり嫌いになったら別れてしまえばそれで済みます。ちょっといいなと思う人が現れたらその人と付き合えば良いですし、浮気して相手を傷つけても何の責任を取る必要もありません。

それに引き換え結婚は違います。

よく結婚式の誓いの言葉で言われますが、夫婦は病める時も健やかなる時も支え合うもの。お互いに合わないと思ったり、嫌いになるようなことがあっても簡単に別れることはできません。

結婚は法律で定められた関係ですから、浮気をすれば法律で裁かれます。

離婚も2人だけの問題ではありませんよね。お互いの家族にも迷惑がかかりますし、子供がいたら子供のことを傷つけてしまうでしょう。

気持ちの面だけではなく、相手の身に何かが起こった時も支え合わなければなりません。逆に言えば、自分の身に何かがあった時は支えてもらるので心強いですよね。

結婚はお互いの人生を背負う責任があります。相手のことが好きなのは悪いことではありませんが、好きというだけで何とかなるものではありません。

他人の人生を背負うのは重たいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、同じように自分の人生を支えてくれる人の存在はかけがえのないものではないでしょうか。

2. あくまで他人の恋愛、家族になる結婚

草むらに寝そべって肘をつき笑顔を並べる幸せそうな家族

どんなに愛し合っていたとしても恋愛をしているだけの状態ならあくまで他人。

ですが、結婚をしたらどんなに仲が悪くてケンカばかりの関係でも家族は家族なのです。

家族になるとさまざまなことが変ります。

ふたりだけが家族になるのではなく、お互いの親族も家族になるわけですからね。家族が増えると親族間の付き合いもありますし、ふたりの生活に干渉してくる人がいるかもしれません。

しかし、デメリットだけではなくメリットもたくさんあります。

【 一番のメリットは何かが起こった時に支えてくれる人が増える 】

相談に乗ってもらったり、子育てや金銭面で困った時にサポートをしてもらえる場合がある。

恋愛をしている時は相手の家族のことはあまり意識しないかもしれません。家族と会う機会があったとしても、現状では恋人という立場なので家族の対応も違うでしょう。

あくまで他人である相手との恋愛は気楽で楽しいもの。

しかし、他人である故に相手に何かがあった時に何もすることができないことがあるのも事実。

何かがあった時に支えてくれたり、かけつけてくれる家族は「簡単に得ることのできない特別な存在」なのです。

3. 一時的な恋愛、一生続く結婚

夕日をバックにキスをする年を重ねても愛が色褪せない幸せそうな老夫婦

恋愛は一時的な感情でするもの。お互いに好きな時は一緒に過ごして嫌いになったら別れてしまえばいいだけのこと。

しかし、結婚は違います。

好きで一緒にいることができるのが一番ですが、その気持ちを永遠と維持するのは簡単なことではありません。

ずっと大好きでいつまでも一緒にいたいと思い続けることができれば幸せですよね。

しかし、現実はそう甘くはないのです!!

相手のことが嫌になったり、顔を見たくなくない日があっても一緒に過ごさなければならない場合だってあります。

一緒にいて常に楽しい関係であればすばらしいですが、結婚においては一緒にいて疲れないというのが重要。

一時的な感情だけで結婚してしまったカップルは「離婚するのも早い傾向」にあるのは否めません。

盛り上がった恋愛感情が落ち着いた時、それでも一緒にいたいと思える関係でなければ生活を共にするのは難しいでしょう。

ただの恋人なら3年も付き合えば長いと言われると思いますが、結婚はこの先何十年も生活を共にする関係。

「結婚する=ゴール」のように考えている方もいらっしゃるようですが、結婚はスタートにすぎません。

恋愛と同じ感覚で何十年も一緒に過ごすことは難しいでしょう。

ですから「一生恋愛を楽しみたい!」というのならひとりでいる選択をするのも間違いではありません。

しかし、この先の長い人生を誰かと一緒に歩むことができるのは素晴らしいことであり、楽しいことだという選択も間違いではないのです。

4. 夢見る恋愛、現実を見なければならない結婚

幻想を吹き飛ばすようにタンポポの綿毛を吹き飛ばす女性

人は恋愛に夢を見ます。

理想を思い描き自分の理想を相手に当てはめたり、恋愛をしている時は好きなだけ夢を見て、さまざまな恋愛を経験することもでき。

夢を見ることは悪い事ではありませんが、夢ばかりを見て現実を見ることができないと結婚は難しいでしょう。

人間というのは自分勝手な生き物であり何事にも自分の理想を当てはめてしまいがちで、理想に当てはまらない相手だった場合に落胆し嫌悪感させ抱くようになってしまうことも。

恋愛をしている時はいくらでも相手に理想を求め続け夢を見ることができますが、結婚というのは生活をしていかなければならないという最重要項目が前提となります。

恋愛="理想"

結婚="現実"

まずはこのおおきな違いを受け入れなければ、結婚生活はすぐに破綻してしまう可能性があります。

しかし 「現実的で理想的な結婚生活を送りたい」 というイメージは、常に描きもっておいたほうがよいでしょう。

そのような「ポジティブな思考」が円満に関係を継続していく潤滑油になるのです。

5. 個人プレーの恋愛、チームプレーの結婚

銃を手に迷彩服に身を包み草むらに身を潜めるサバイバルな人生を共にするカップル

恋愛をしているだけの関係なら何をやっても自由。夫婦の責任もありませんし、自分がどこで何をしようと個人の勝手。例えば浮気をするのも自由、お金も自分の意志だけで使えますし、怪我や病気になっても自分が困るだけ。

でも結婚したらどうでしょうか。浮気をしたら離婚沙汰になるでしょうし、お金を自分の意志だけで使ったら生活が破綻するかもしれません。怪我や病気になったらパートナーに支えて貰う必要があります。

恋愛だけの関係なら面倒になったら投げ出すことも可能であったとしても、結婚をしたらそうはいきません。

相手の身に何かがあった際に、自身がパートナーである限りは自分にも影響は及ぶので、常にひとつのチームとして動かなければなりません。

恋愛=何かが起こった時は自己責任

結婚=何かが起こった時も支え合うことができる

このような場合には、結婚をしていたほうがメリットはあると考えられます。

好き勝手にしたいけれど、困った時だけ助けて欲しい。そんな自分にだけ都合の良い考えでは、結婚してもうまくいかないでしょう。常にひとつのチームとしてお互いを助け合うことができる家族の存在はとても心強いものではないでしょうか。

6. お金を自由に使える恋愛、経済的に支え合う結婚

札束を持ち、何に使おうか考えながらあるく男性

離婚の大きな原因ともなる金銭感覚の違い。恋愛をする上でも問題になることはあると思いますが、結婚となると経済的な問題は絶対に無視できないもののひとつ。

恋愛をしているだけの時は自分で稼いだお金を好きに使えますよね。恋人の誕生日に高いプレゼントを用意したり、自分のために贅沢をすることも可能。

でも結婚したらどうでしょうか。今の時代は共働きでお財布も別々という方もいらっしゃるとは思いますが、夫婦でひとつのお財布になるほうが一般的。

お財布が別でも一緒でも、結婚すると家や車を買う必要も出てくるかもしれません。生活費はもちろん、子供を持つとなると子育ての為の費用もかなりかかるもの。将来に向けての貯蓄も必要でしょう。結婚をしたら経済的に助け合うことが必須になります。

ひとりで生活をしている時は自分だけが生活できれば、ちょっとくらい散財することがあっても何とかなりますよね。

しかし、結婚しても自由にお金を使っていたら自分だけではなく家族の生活がままならなくなる可能性も。

お金が使っても使っても余るほどなら問題ありませんが、なかなかそうはいきませんよね。実際には節約をしたり日々上手にやりくりをして生活をしているというのが一般的でしょう。

結婚を考えるなら、相手や自分の収入でうまく生活していけるかどうかを考える必要があります。

今は結婚をしないで、自分で稼いだお金は自分で使いたいという方も増えているそう。でもお金を好きに使えることが幸せとは言い切れないですよね。

7. 不安定な恋愛、心から安心できる結婚

どんな時も助け合うと誓い手を重ねる新婚の2人

恋愛関係にある恋人同士を縛るものは何もありません。だから他に好きな人ができれば、相手のことを放り出しても良いですし、嫌いになったらいつでも別れることができます。

自由で気楽ですが、いつ何が起こって自分の元から恋人が離れてしまうか分からない状態は不安定な状態でもありますよね。お互いに信頼し合っているから大丈夫という方もいらっしゃるかも知れませんが、それを保証するものはどこにもありません。

結婚は法律で定められた夫婦という特別な関係になること。常に支え合うべき存在であり、簡単には別れられません。

恋愛関係よりも、お互いが心から安心できる場所になれるのではないでしょうか。

もちろん結婚している人全てが安心できる関係を築けているわけではないと思います。

それでも恋愛という不安定な状態よりも、結婚という関係のほうがさまざまな面で安定しやすいというのは確かでしょう。

結婚で幸せになる方法。押さえるべき9つのポイントとは?

これからのことを考えながら芝生の上に寝転がるウェディング姿の新婦と燕尾服姿の新郎

結婚と恋愛の違いをきちんと知ること、それを知った上で出会い、関係を築いていくことが幸せな結婚の第一歩。

ひとりは嫌だから、とりあえず誰でもいいから結婚したい…そんななんとなくの気持ちでは結婚しても上手く行かないかもしれません。

もちろん結婚してみないと分からないことは多くあると思います。でも結婚をする前に何が大切なのかを理解しているのとしていないとでは天と地の差です。

そこで押さえるべき9つのポイントとはどのようなものなのかをお伝えしたいとおもいます。

1. 人生観・価値観についてじっくり話し合う

向かい合ってベンチに座り、人生について真剣に語り合うカップル

結婚とは他人同士が家族になり人生を共にすること。違う環境で育ったわけですし、人生観や価値観が100パーセント同じというのはなかなか難しい話だと思います。

ある程度は共通する部分や、近い部分がないと厳しいというのも事実。

人生観や価値観が全く合わない人と一緒に生活するのは苦痛でしょうし、同じ方向を見て未来へ進んでいくことは難しいでしょう。

結婚を決める前に、お互いの人生観・価値観についてじっくり話し合い、お互いどんな考えを持っているのか知りましょう。

お互いの考えが近かったり、人生に求めているものが同じなら結婚しても幸せになれる可能性が高くなります。

逆に自分とはかけ離れていると感じたのなら、例えどんなに相手のことが好きで結婚したとしても、いずれぶつかる時が来るでしょう。

お互いにどんな人生観・価値観を持っているのか知れば、この先の人生をどんな風に歩んでいきたいのかも見えてきます。

人生の目標が分かれば、一緒に同じ方向を見て足並みを揃えて進んでいくことができますからね。

2. 日々会話し、不満を溜めないようにする

笑顔で語り合う日々の会話を大切にしている幸せいっぱいのカップル

人間はそれぞれ違う考えを持った生き物。一緒にいる時間が長くなれば、言葉がなくてもある程度通じ合えるかもしれません。

しかし、会話なしですべてを通じ合えるかというとそうではない場合も多いのです。

ですので、日々会話する時間は作るように心掛けておくべきでしょう。

日常のほんのちょっとした出来事や気付いたこと、ささいなことでも伝わることはあり、特に相手に対する不満や要望は溜めないこと。

不満や要望ばかりを言うのは良くありませんが、我慢して我慢して爆発してしまうのはもっと良くありません。人はほんのちょっとしたことですれ違ったり、相手のことが嫌になってしまうことがあります。

つまらないすれ違いで、関係が悪くなってしまうのは嫌ですよね。

相手を知ること、そして自分のことを知ってもらうこと、会話は幸せな人間関係を築く上で必要不可欠なことなのです。

3. どんな時も思いやりを持って接する

笑顔で向き合うお腹の大きな妻とそれを支える夫

夫婦間に限らず、人と接する時はどんな時も思いやりを持って接したいですよね。

恋人同士は付き合いたての頃など、恋心が燃えている時はあまり意識しなくても思いやりを込めて接している人がほとんどだとか。

でも結婚して家族になると、それが薄れてしまう人のほうが多いそうです。

恋人の時は相手に飽きられたら簡単に捨てられてしまいますが、結婚をしたらそんな心配もなくなるので思いやりを意識しにくくなるので、結婚してからこそ思いやりを持って接することが大切。

いつもそばに居てくれて一緒に人生を歩んでくれるのは、ほかに代わりのない特別なこと。

辛い状況や困難にぶつかった時こそ思いやりを忘れず、相手に非があり怒りをあらわにする場面に直面しても頭ごなしに非難しないよう、思いやりを持って接してください。

長い人生には妊娠や出産。リストラ、転職、子供の受験などたくさんの節目があります。

そんな時こそ思いやりを持って接し合い、助け合うことが大切ですよ。

4. 感謝の気持ちを伝え合う

向き合っていつもありがとうと感謝の気持ちを伝え合うバカンス中のカップル

一緒にいるのが当たり前、お金を家に入れてくれるのは当たり前、ご飯を作ってもらうのは当たり前、子育てをしてくれるのが当たり前。

家族になると、日常生活の中で当たり前になることがどんどん増えていきます。

その当たり前だとおもう状況を得られていることこそ、感謝すべきではないでしょうか。

ですので「やってもらうのは当たり前」との考えは捨て、何かをしてもらったら「ありがとう」と感謝の気持ちをシッカリ伝えてください。

見返りを求めないものが愛だと言いますが、毎日一生懸命何かをしてあげているのに、感謝の気持ちすら示してもらえなかったら寂しい気持ちになりますよね。

毎日欠かさず、そして何度でも感謝の気持ちは伝えるようにしましょう。

5. 愛情を伝え合う

毎日のキスで愛情をしっかり伝え合っているお互いのことを信頼し合っているカップル

結婚に至る過程にもよりますが、好きな人と結婚するのが一般的ですよね。お見合い結婚であったとしても、全く好きになれない要素がない人とは結婚しないはずです。

自分の意志で決めた結婚なら、自分と結婚をしてくれた人に愛情を感じない人はいないのではないでしょうか。

最初はあまり愛情が無かった場合でも、一緒にいるうちに愛情が芽生えることだってあるはず。

結婚し一緒にいてくれることは感謝すべきことですし愛情を感じるもの。

日本人は恥ずかしがり屋で愛情表現が下手だと言われていますが、ふたりの時は恥ずかしがらずに愛情を思う存分伝え合うようにしましょう。

言葉で伝えることも大切ですが、スキンシップも大切な愛情表現のひとつ。

【 習慣化したいスキンシップ 】

  • 日常生活の中でキスをする習慣を作る
  • 一緒に出かける時は手を繋ぐ
  • 寝る時は一緒に寝る

人の体温は愛情を感じさせてくれるものなので、日々の触れ合いによるスキンシップは忘れずにおこないたいところですね。

6. 自分自身を大切にする

家庭も大切にしつつ自分の趣味もしっかり楽しむサイクリング中の男性

パートナーのことを大切にするのは当たり前ですが、それと同じくらい自分自身のことを大切にすることも必要です。

実際に自分のことを大切にできない人が他人のことを大切にするのは難しいでしょう。

  • パートナーの好みに合わせる
  • 同じ時間を過ごす
  • 一緒に夢中になれるものを見つける

どれも結婚生活の上では大切ですよね。

  • 自分の好みを持つ
  • ひとりで過ごす
  • 友達と過ごす時間
  • 夢中になれるものを見つける

以上の行動も結婚生活をする上ではとても大切なことなのです。

相手に依存し過ぎるのも、自分の我を通し過ぎるのも良くありません。

相手のことも大切にしつつ自分のことも大切にし、どちらもバランスを保てるかどうかが幸せを手に入れるポイントになります。

7. お互いを尊敬し続けられるようにする

どんな時も尊敬し合い手を取り合って前に進んでいく2人

恋愛や結婚をする上で相手を尊敬できるかどうかに重点を置いていない方もいらっしゃると思います。

異性として好きであることはもちろん大切ですが、人間として尊敬できるかどうかもとても大切な要素。

相手を尊敬できることは愛情にも繋がりますし、自分自身のモチベーションにも繋がるでしょう。

「どうしてこんな人と結婚したんだろう……」と思ってしまう人は、ほぼ確実に相手のことを尊敬できていないはず。

相手の良い面を見るようにして、常に尊敬し続ける。そして相手に尊敬し続けてもらえるような自分でいられるよう度努力する。

どちらかではなく、お互いに尊敬できることが大切ですよ。

8. どんな時も支え合い助け合う

さまざまな困難な道のりを乗り越えて頂上にたどり着いたカップル

結婚生活は山あり谷あり。幸せな結婚を思い描いていたとしても、常に幸せなんていうことはありえません。

どんな結婚生活の中にも、苦労することや壁にぶつかるような問題が起こるはず。

普段から支え合うことは大切ですが、何か問題が起こった時こそ支え合えるかどうかが重要。

ひとりでは乗り越えられないようなことでも、信頼しあえるふたりが支え合えばどのような困難を乗り越えられるものなのです。

9. 完璧を求めない

お互いが不完全であることも受け入れることを誓った2人

人間は不完全なもの。誰にでも理想の結婚生活や、理想の相手像があると思います。

それはあくまで理想であって現実は違うものなので、完璧を求めず、お互いが不完全であると理解しておくべきです。

世間体や世間一般の常識だけにしばられないことも大切ですよね。

世間体の良い家族や幸せそうに見える家族、世の中にはさまざまな結婚のかたちがあります。

しかし、あくまで自分達は自分達。他と比べても仕方がありません。

時には理想を求めることも大切、でも世の中に完璧なものは存在しませんからね。お互いにありのままを受け入れ、ありのままの家族でいることが一番幸せなことではないでしょうか。

まとめ

海辺でベールをかぶりキスを交わすウェディング姿の新婚カップル

いかがでしたでしょうか。

結婚を望んでいる人のほとんどが幸せな結婚を夢見ています。ですが、現実を見ると全ての人が幸せな結婚をしているわけではありませんよね。

でも本当はちょっとしたことを気をつければ幸せな結婚を引き寄せることは可能なのです。

幸せの価値はその人が自分で決めるもの、誰かが決めることではありません。毎日の生活の中で幸せを感じたり、ほんのちょっとしたことに喜びを感じられるかどうかも自分次第。

結婚生活の中では自分だけのことを考えているわけにはいきませんが、一緒に幸せや喜びを感じられるように努力することはできますよね。

自分に相応しい相手を見つけ、同じ方向を向いて歩むことができれば幸せな結婚生活を送ることができるはずですよ。素敵な出会い、そして幸せな結婚ができるよう応援しています。



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