「結婚という安心・独身という自由」あなたが欲しい幸せは…?

草むらの中に寝転がるデニムにボーダーTシャツ姿の笑顔でいっぱいのカップル

年々増えていく生涯未婚率。結婚したいけれど結婚に至らないという方も多いようですが、そもそも結婚願望がないという人もかなり増加しているようですね。

結婚したいから出会いを求めているという方は多いでしょう。しかし出会いは求めているけれど、結婚せず恋愛や異性との時間を楽しみたいという人も多いのです。

既婚と独身のどちらのほうが幸せなのか?インターネットを見るとそのようなテーマの書き込みが非常に多いです。さらに最近多いのが「結婚はコスパが悪い」という話。実際のところはどうなのでしょうか。

出会いは欲しいけど…「既婚」と「独身」幸せなのはどっち?

机の上に置かれた「BAD」と「GOOD」の紙片

「結婚」と「独身」どちらが幸せだと思いますか?そもそもどちらが勝ち組でどちらのほうが幸せなどと考えること自体が間違っているのかもしれません。

しかし純粋に「どちらが幸せなんだろう??」と疑問を持っている方は多いでしょう。結婚して家庭を持つか、一生独身で過ごすかは人生の中でのとても大きな選択ですからね。

結婚することも独身で過ごすことも自分で選択できる世の中

ひと昔前では結婚するのがあたり前。ですから、結婚している人こそが勝ち組。結婚できない人は周りから「売れ残り」「可哀そう」「何か問題がある人」などと言われてしまうことが多かったようですね。

しかし今はどうでしょうか。年代や地域によってはまだまだ結婚するのが当たり前という考え方が強く残っていますが、独身で過ごすこともごく当たり前のことになりました

世間の目や周りの人に意見されることもあるかもしれませんが、最終的に「結婚」するか「独身」で過ごすかを選択するのは自分自身なのです。

どちらを選択しても幸せな人と不幸な人が存在する

目を見開き幸せそうな表情の男性と眉間にしわを寄せて険しい表情をする男性

幸せの定義は人それぞれ。結婚することが不幸と感じる人もいれば、結婚して心から幸せを感じることができる人もいます。

独身でいることが不幸だと感じる人もいれば、独身でいることこそ幸せと感じる人もいる。当たり前ですが一概にどちらが幸せでどちらが不幸とは決めることはできませんよね。

結局のところ 「結婚」を選択しても「独身」を選択しても幸せになれる人は幸せになれますし、不幸な人は不幸なまま。簡単に「結婚」と「独身」のどちらが幸せなのかを決めることはできません。

とはいえこれで話を終わりにするわけにはいきません。みなさんが気になるのはここから先の話ではないでしょうか。

結婚をしたい人がどれくらいいるのか。独身でいたいと思う人はどういう理由で独身がいいと思っているのか。結婚と独身とではどちらのほうがコスパが良いのか。これらを見たうえでどちらが幸せなのか比較してみましょう。

結婚したい?したくない?気になるアンケート結果発表!

先日行ったアンケートから「結婚願望はある?なし?」の回答を表にまとめました。

結婚願望はある?「どちらかと言えばある」「どちらかと言えばない」男女別の回答結果の円グラフ

この表を見て頂くと分かるとおり結果はほぼ50%50%。しかし男女共に結婚願望がある人よりも、結婚願望がない人のほうが少しばかり上回っています

真面目な出会いを求めている方もいれば、恋人や友達などライトな出会いだけを求めている人も多いでしょう。

つまり「結婚するのが当たり前」そのような考えは現代の日本ではもう通用しないということです。

なぜ今は結婚したい人よりも、結婚したくない人が増えているのでしょうか。

生涯独身希望!結婚を選択しない男女の理由

シャンパングラスを合わせる赤いワンピース姿の独身女性とスーツ姿の独身男性

コスパが悪いから結婚しない そんな言葉を最近よく耳にします。メリットとデメリットを見比べて物事を判断することは大切ですが、それだけでは判断できない要素も多いですよね。

生涯独身でいたいと思っている方はどのような意見を持っているのでしょうか。

男は結婚しないほうがいい?独身でいたい男性の意見

自転車通勤をする自由きままに行動するのが好きな独身男性

昔ながらの結婚に対してのイメージは「男性がお金を稼いで女性が家庭を守る」でしょう。しかし今ではそのかたちも崩れつつありますし、そんなかたちに縛られたくないと思う人も多いでしょう。

特に男性は自分だけがお金を稼いで家族を養うということに納得できない方が多いようですね。経済面だけを見ると確かに結婚しないほうがお金がかからないようにも感じます。

「自分のことでいっぱいいっぱい。結婚なんて考えられない」(30代男性)

「一生懸命稼いだお金を家族のためにではなく、自分自身のためにつかいたいです」(40代男性)

「誰かと四六時中一緒なのは面倒」(20代男性)

「自由でいたい」(30代男性)

「結婚には憧れがありますが、自分の収入的に家族を養うことができないので生涯独身でいようと思う」(40代男性)

「結婚にはリスクしかないように感じる」(20代男性)

「結婚制度の必要性を感じない。自分の好きな時に好きな人と付き合って楽しめればそれでいい」(30代男性)

女は生活力があれば幸せになれる?独身でいたい女性の意見

青空の中に立って大きく深呼吸をする白いワンピース姿の女性

結婚しないで独身で生きていくことを選ぶ女性も増えています。結婚をすると家庭に縛られて自分のことは二の次。それを幸せだと感じる人もいれば、不幸だと感じる人も多いのです。

「仲の悪い家庭で育ったため、結婚に対して全く憧れがありません。子供のころから結婚なんてしたくないと思っていたので、将来に向けてコツコツ貯金してます」(20代女性)

「子供は欲しくないし、親戚付き合いも面倒くさい」(40代女性)

「それなりに稼いでいるし、誰かに養われたいと思わない。自分で稼いで自分のために好きなだけお金を使えるほうが幸せ」(30代女性)

「誰かにそばにいてもらいたいとは思うけれど、一人の男に縛られて生きたくない」(30代女性)

「他人と一緒に生活したくない。結婚して誰かと一緒に生活を共にするなんて考えられません。ひとりが気楽でいい」(20代女性)

「結婚している周りの友達がぜんぜん幸せそうに見えない。どんどん老けていくし、辛そう。そんな風にはなりたくない」(20代女性)

「男は信用できない。関わりたくない」(40代女性)

自ら好きで結婚しない選択をしたのにも関わらず「結婚しないんじゃなくてできないんでしょ?」なんて言われる女性も多いとか。

「女性は結婚して家庭に入るもの」「結婚できないのは何か問題があるからだ」特に年配の方にはそのような考えを持っている方が多いようですね。

「既婚」と「独身」コスパが良いのはどっち??

真っ青な青空の広がるきれいなビーチに立つ幸せそうな家族の後ろ姿

男女共に厳しい意見が並びましたが結婚は個人の自由であり、誰かに強要されるものではありません。したくなかったらしなければいいのです。

しかし結婚は実際にしてみないと分からないことも多いですよね。だからこそ結婚したほうがいいのか?独身でいたほうがいいのか…?とネットで答えを探す人が多いのでしょう。

コスパが良い=幸せとは限りませんが、最近は結婚をコスパが良いか悪いかで判断する方も多いようですね。

実際のところ結婚と独身ではどちらのほうがコスパが良いのか具体的に見ていきましょう。最近は結婚はコスパが悪いと言われていますが、むしろコスパが良い部分もかなり多くあるようですよ。

収入面

デニムジーンズのポケットにぎっしり詰まったドル札

結婚をせず独身でいることを選ぶ人が多い大きな理由のひとつに「収入が少ない」ことがあるそう。日本でも若者の低所得化が増えつつあり問題になっていますよね。

自分ひとりでも生活するのことがいっぱいの状態では結婚について考えられなくなるのも当然なのかもしれません。

しかし考えてみてください。独身だとひとりで働いて収入を得るだけですが、結婚して2人になればその分だけ収入を増やせる状態になります

たとえお互いの収入がひとりで生活するのがやっとだったとしても、2人合わせれば少し余裕を持った生活ができるでしょう。今は共働きが当たり前ですし、収入が少ないのなら2人で協力し合えば良いだけ。

専業主婦や専業主夫を希望する相手を選ばなければ、むしろ収入が増え生活が楽になる可能性が高いと言えるでしょう。

「独身」 ひとりで稼げる分だけしか収入として得ることができない。

「既婚」 2人で協力すればひとりでは稼げない額の収入を得ることができる。

生活費

紙幣をかじる歯のおもちゃ2つ

生活費はひとりよりも2人分のほうが確実にコスパが良いのではないでしょうか。

家賃や光熱費などは、ひとりひとりが別々に払っていたものよりも確実に押さえることができますよね。食費などもひとり分を作るよりも2人分を作るほうが高くつきません。

何をするにしてもひとり分だけだと割高、2人以上になると割安になるものが多く存在します。たとえば携帯電話の家族割りなどもそうですね。

結婚してから外食を増やしたり贅沢をするというなら話は別ですが、今までとおりの生活をするのであれば独身より結婚をしたほうが経済的なのです。

「独身」 ひとり分の生活費がかかるだけ。

「既婚」 2人分の生活費がかかるが、ひとり当たりの生活費はひとり分よりも安くなる。

お金の使い方

お金の使い方について相談し合うカートのカゴに乗ったダンボー2体

独身だと自分で稼いだお金を自分だけの意思で好きに使うことができますが、結婚をすると自分の意志だけでお金を使うことが難しくなります。それが嫌で結婚をしない人も多いようですね。

しかし好きに使えるお金があること=幸せとは限りません。自分の判断だけで使えないからこそ、お金を大切にできる部分もあるのではないでしょうか。

貯金ができなかったり毎月生活が苦しいほどお金の管理ができていなかったとしても、結婚相手に管理してもらったら簡単に解決してしまうなんていうのはよくある話。

「独身」 自分の好きにお金を使うことができる。人によっては浪費しがち。

「既婚」 自分の判断だけではお金を使うことができなくなる。相手によってはしっかりとお金の管理をしてもらえる。

時間の使い方

白いテーブルクロスの上に置かれた時計とカップルのモノクロ写真

独身だと自分の好きに時間を使うことができますが、結婚をすると自分だけではなく相手や家族のために使う時間も必要

当然趣味に打ち込んだりひとりでふらっと出かけたり、飲み会に誘われたらすぐ参加するなんてことは難しくなるわけです。それを窮屈と感じる人は結婚=コスパが悪いと思ってしまうのでしょう。

しかし大切な家族と一緒に過ごせる時間は何にも代えがたいものでもあります。これは生涯独身でいる人には一生手に入れることができない時間。

結婚をしても時間の使い方次第では自分だけの時間を作ることは可能ですからね。ひとりの時間は減るものの、家事や仕事などを分担することにより時間効率が良くなる部分もあります。

自分の時間は全て自分だけのために使いたいという方は結婚には向かないでしょう。結婚以前に人付き合いをすること事態向いていないのかもしれません。

結局のところ自分がどんな風に時間を使いたいか、そして上手に時間を使えるかどうかが重要なのです。結婚をして自分の時間が無くなって嫌と言う人は、単純に時間の使い方が下手なだけかもしれませんよ。

「独身」 自分の好きなように時間を使える。

「既婚」 自分だけの時間が少なくなる。

恋愛面

ベッドの上で向かい合って幸せそうに眠るカップル

独身は好きなだけ恋愛を楽しむことができますが、結婚をすると自由に恋愛をすることができません。常に新鮮な恋愛をしていたいという人にとっては結婚は向かないのかもしれません。

恋愛は駆け引きをしたり初めてのことにドキドキしたり楽しい部分もたくさんありますが、相手に振り回されたり傷つけられたり…嫌なこともたくさんあります。

結婚をしても嫌なことや面倒なことがないとは言い切れません。しかし常に安定した状態でパートナーがそばに居てくれるというのはとても大きなことではないでしょうか。

「独身」 自由気ままに恋愛できる。

「既婚」 自由に恋愛をすることができない。

食生活

テーブルに並ぶフルーツたっぷりで栄養バランスの良いおいしそうな朝ごはん

ひとりだと自分の好きなものを好きなだけ食べることができますが、結婚をすると相手に合わせたり、健康を気遣ったり食生活にも気を配るようになります

結婚をするとパートナーと一緒に食事をする機会が増えるので、多少なり食の好みが合わないと辛いというのが現実です。しかしそれは悪いことばかりではありません。

結婚するにしろ独身で過ごすにしろ、生きていくうえで体は資本。好き放題食べたり飲んでいればすぐに体を壊してしまいます。

自分自身でしっかりと食生活の管理ができる方もいらっしゃるとは思いますが、それができないという方も多いでしょう。

特に独身男性は食生活が乱れがち。結婚をして家でバランスの良い食事をするようになり、脂肪が落ちたり健康診断の数値が良くなる男性も多いとか。

独身者よりも既婚者のほうが平均寿命が長いと言われていますが、これは食生活の違いも大きいのです。

食事はひとりで食べるよりも誰かと食べたほうが楽しいしおいしいですしね。結婚して外食やお酒を飲む回数が減って無駄遣いをしなくなったなんて話もありますよ。

食は生きていく上で欠かせない部分。誰に何を言われようと好きなものを食べてひとりで生きていくのも悪くありませんが、健康管理をしてもらいつつ誰かと食事ができるのはコスパが良いと言えるのではないでしょうか。

「独身」 自己管理できない人は不規則でバランスの悪い食生活になりがち。

「既婚」 ある程度パートナーに管理してもらえる。またパートナーの目があるので気を付けるようになる可能性が高い。

健康面

紙幣の上に並ぶたくさんの錠剤

自分の身に何かがあった時、独身は自分で何とかするしかありません。結婚をしていればパートナーが支えてくれるので安心です

例えちょっとした風邪を引いただけだとしても、ひとりだと中々辛いもの。買い物に行けない、料理をする元気がないなど食事ひとつにしてもさまざまな問題が出てきますよね。結婚してパートナーがいればそのような心配はありません。

大きな怪我や病気になって仕事ができなくなってしまうことだってありえます。独身の場合は家族や親戚に頼れる状況をしっかりと作っておかないと辛いでしょうね。

結婚をしている場合も辛いことには変わりありませんが、一番身近で支えてくれる人がいるというのはとても心強いことではないでしょうか。

「独身」 何かがあっても自分で何とかするしかない。何かあった時に備えて家族や親戚に頼れる状況を作り上げておく必要がある。

「既婚」 何かがあった場合パートナーに支えてもらえる。

精神面

お互いをいたわるように手を取り合うカップル

独身は自分のことだけを気にすれば良いだけなのである意味気楽ですが、何かあったら自分で解決しなければなりません。結婚をすると煩わしいことが増えますが、何かがあっても手を取り合って支え合うことができる

自分自身でメンタルケアがしっかりできるのであれば精神面で心配することは何もないでしょう。しかし既婚者よりも独身者のほうが精神疾患にかかったり自殺する確率が高いというのが現実。

恋人や友人がいれば解決できるものもありますが、今は良くても年齢が上がるにつれてそれも難しくなってしまう。

結婚をすると家族を養わなければなりませんし親戚付き合いも増えます。それが煩わしいから結婚をしないという方も多いでしょう。

しかし実際には煩わしいことだけではありません。帰りを待ってくれる人がいること、家に帰ったら話を聞いてくれる人がいるということ。これだけで精神的にかなり支えられますよね。

ひとりが好きな人でも、ひとりでいることを寂しく感じたり誰かに話を聞いてもらいたいと思うことはあるでしょう。そんな時に身近に誰かがいるのといないのとでは全く違うということです。

「独身」 自分自身でメンタルケアをする必要がある。

「既婚」 精神面を支えてくれる人がいつも身近にいる。

まとめ

生まれたばかりの赤ちゃんを優しく包み込む両親

さて「結婚」と「独身」どちらが幸せでしょうか?

さまざまな側面から見て考えが変わったという方もいらっしゃるかもしれませんね。価値観は人それぞれなので、どちらが幸せなのかは個々によって異なるでしょう。

私の個人的な意見としては、結婚しても独身でいたとしても幸せになれる人は幸せになれる。コスパは結婚したほうが良い。

結婚すれば幸せになれる。独身でいれば幸せでいられる。そういうものではなく、幸せは自分自身で作り出すもの。ですからどんな状況であれ幸せになれる人は幸せになれる。

コスパに関しては結婚のほうが良いことのほうが多いように感じます。ただこれも個々の価値観によるものですからね。

結局のところ結婚しても独身でいても自分自身が声を大にして「幸せ!」と言えるかどうかが大切

ちなみに筆者は既婚者ですが幸せですよ。しかしもともと結婚願望が強かったわけではなく、独身も悪くないなと思っていたタイプ。

独身のほうが自由だなと感じることはありますが、結婚して良かったと思っています。

「結婚」と「独身」のどちらを選ぶかは人生の中でも大きな選択ですよね。

幸せになれそうなほう、コスパが良さそうなほうを選ぶのではなく。自分がどうしたいか、どうなりたいかで選ぶべき。そしてどちらを選んでも幸せになること。

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